35歳・子持ち女教師が「大人の関係を求めて」起こした行動!
1: :2018/07/23(月)22:17:41 ID:
「ふたりは出会うべくして出会ってしまった!?」
「華の会メール」に加入して、「大人の関係」を堪能している私は、教師である。妻も子もいる身であれば、生活が一瞬で崩壊するような生徒との関係なんてあり得ない。また、自分の生徒たちを見ていれば、「こんなガキと何かあると考えたり、実際にしている男のほうに問題がある」と考えている。
実際の話、「華の会」メールに加入して、大人の関係を求めるメールを発信すると、30歳以上からという、サイトの特性もあるし、ふたりが出会っていたとしても、世間に違和感はない。そんなに他人のことを見ていないからだ。
そしてこの日、返信があった相手が、なんと同業者である女教師! 35歳という年齢を見ても、彼女が抱えているストレスの大きさを感じざるを得なかった。
2: :2018/06/25(月)22:17:41 ID:
「待ち合わせをした場所は教室だった!」
そして連絡を取りつつ、お互いの忙しいスケジュールを調整して出会う日を決めたのだが、その場所というのは、「彼女の学校」だった。「ちゃんと事務に、別の学校の先生が資料交換のために来校しますと、届け出を出しておきます」ということだが、用意周到かつ、刺激を求めているのが、文面から熱く伝わってくる。
そして、指示通りの放課後の教室……閑散としてはいるが、校庭からは部活の声が聞こえてくる。そんな時間だった。扉を開けると、スマホを夢中になって見ているその女がいた。
「初めまして」スマホにやっていた目をこちらに向けて、挨拶をする女。教師らしい凛々しい雰囲気が漂っている。
「扉を閉めてください」と言われた俺は、その通りにする。「安心してください。ここは3年生のフロアで、この時間は全く生徒は通りません」。
そんなことを言われても、こちらは初めてきた他校。すでに来てしまったとはいえ、問題があれば自分自身に全てが降りかかってくる。そんな戸惑いの表情をしている俺を、無視するかのように、女はブラウスのボタンを外していく。
「前にもこんなことしていたの?」と聞く俺。すると、「こんなところでするのは、あなたが初めて。だって、華の会メールのプロフィールを見て、教師と堂々と書いていた人はあなただけだったから」と笑いながら、服を脱いでいく。白い肌と派手めな柄のランジェリーが、教室とのギャップを生む。
そして、ランジェリー姿になった女は、「もっとじっくり見てください」という。ここで素直に応じるだけでは、彼女にペースが取られてしまう。すでに手のひらで遊ばれているようなものだし。「お子さんいるんだよね?」と何気無い会話を仕掛ける。その間に、彼女は、ブラジャーを外そうとしていた。
「たまに自分を壊したくなっちゃうの……」と言い出す女。確かに、「大人の関係」はスリリングさを求めるところはある。がしかし、ここまでの行為となると、本当に根深いストレスを感じてしまう。胸を手で隠す彼女が、小刻みに震えているのが分かる。俺の興奮も徐々に高まってきた。
「辱めを受けることに快感を覚える女教師」
教卓の上に乗っかり、こちらに裸体を晒す女。表情はどこか笑みが止まらないという感じだ。今、彼女の脳内は、ドーパミンが駆け巡り、興奮しまくっていることだろう。
「もっと足を広げて恥ずかしい格好を見せて」と命令した。
「近くでじっくり見て欲しい」という彼女の肌からは汗がにじみ出ている。さらに近づき、パンティーの股間部分を触ると、向こう側はすっかり潤んだ卑猥なおま●こになっているのが分かった。
「後ろを向いて、ゆっくりとこちらにお尻を見せて。もちろんパンティーは下ろしてだよ」と、優しい声だが、強い命令口調で女を誘導する。
「学校でも家庭でも、怒ってばかり……私、叱られたいんです」と、後ろに尻を突き出し、アナルを見せ、卑猥に濡れているのが確認できるおま●こを突き出した。
「触ってあげようか」と、この後に及んでもすぐにはSEXへと至らない。このタイプの女は、焦らせば焦らすほど、感じていくから。「大人の関係」を楽しんでいるからこそ、分かったある種、女の習性。
真面目に妻だけを見ていた時代には、養えなかったことだ。それは、仕事における人間観察にも大いに役立っている。そんな言い訳が、頭をよぎるのは多少の後ろめたさからなのだろうか。
言葉にも、手を近づけるだけでも、ビクッと反応する女。触ってみると予想以上に濡れまくっていて、そこまま人差し指でクリトリスを丁寧に弄り回す。そして、中指と薬指を膣内に差し入れる。
愛液が指に絡みつき、女は声を殺しながら喘ぎ声をあげる。その姿のイヤらしさがまた最高に興奮するのだ。
その日は何かあったらと警戒して、愛撫責めだけで終わりにした。「今度会うときは、あなたのおチ●ポを挿入してください」と潤んだ瞳で訴える女は、凛々しい教師の雰囲気は微塵もなく、ただの性欲に溺れたスケべな女となっていた。
それ以来、「大人の関係」として、ご主人様と奴隷の関係になった、俺と女教師は快楽の扉を開いて楽しんでいる。
検証サイト=華の会メール