梅沢富美男「てめぇこの野郎…手だけでもうこんなにも大きくなってるじゃねえか、ええ?」シコシコ……
1:
:2017/07/13(木) 21:31:31.239 ID:
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」
富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」
俺「うぁ…くっ…!!」
富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
23:
:2017/07/13(木) 22:57:20.778 ID:
>>1
読ませてしまう…ってのがもう才能だと思う
2:
:2017/07/13(木) 21:31:47.527 ID:
梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」
俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」
富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。
俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」
梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」
俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」
俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。
3:
:2017/07/13(木) 21:32:12.074 ID:
とんでもねえスレ開いちまった…
4:
:2017/07/13(木) 21:32:28.939 ID:
ドン引き
でも見ちゃう
5:
:2017/07/13(木) 21:32:37.182 ID:
何で開いたんだろうこれ
6:
:2017/07/13(木) 21:33:13.107 ID:
脳内で再生できるな
7:
:2017/07/13(木) 21:33:28.370 ID:
再生できる七不思議
8:
:2017/07/13(木) 21:33:59.525 ID:
梅沢富美男「何がしゃぶれだ?!お前がしゃぶれバカ野朗!」
9:
:2017/07/13(木) 21:34:33.966 ID:
女形ならギリイケる
10:
:2017/07/13(木) 21:41:56.472 ID:
せめて1レスで押さえとけ
11:
:2017/07/13(木) 21:53:50.360 ID:
脳内再生が余裕過ぎて辛い
12:
:2017/07/13(木) 21:55:25.983 ID:
なんで開いちゃったんだろ…
13:
:2017/07/13(木) 21:55:54.549 ID:
もうこんなにもに違和感
14:
:2017/07/13(木) 21:59:59.342 ID:
なぜ・・・なぜ俺は最後まで読み続けた・・・
16:
:2017/07/13(木) 22:02:17.068 ID:
バカヤロウ
17:
:2017/07/13(木) 22:04:47.695 ID:
ここからが本当の夢芝居が言いたかったんだな
18:
:2017/07/13(木) 22:05:12.508 ID:
19:
:2017/07/13(木) 22:06:07.152 ID:
脳内再生できてしまう自分が嫌い
20:
:2017/07/13(木) 22:09:52.360 ID:
描写が丁寧だな
22:
:2017/07/13(木) 22:25:32.636 ID:
この作った奴の脳みそどうなってんだ
この投稿は 2018/08/04 9:27 PM に 投稿済 カテゴリーに公開されました。
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