俺｢友の乳首ってなんかピンクでエロくね？｣
友｢はぁ？お前溜まってんのかよw｣
友２｢確かに友の乳首女みたいだな…えいっ！｣ﾎﾟﾁｯ
友｢ちょ、やめろって！www｣

これが、全ての始まりだった

それは約1ヶ月前の出来事だった。
友人達3人でプールに行った帰りに何気なく俺が友の乳首エロい説を提唱したことにより始まった。
次の日から友の乳首を弄るのが鉄板ネタになった

服の上から指でﾎﾟﾁｯって乳首を押したり、羽交い締めにして脱がせて乳首ｸﾘｸﾘしたりもした。
数日も経たないうちに友の乳首が赤みがかってエロさが増してた。それに友もなんだがｿﾜｿﾜしてる感じで徐々に乳首弄りが風化していった…はずだった

全盛期は挨拶よりも乳首！ってくらい触りまくって弄りまくって全然関係ないクラスメートまで触るくらい友の乳首が流行ったが、風化してからは友が煽ってきたりなんとなく暇な時に弄る程度になった。
俺としてもなんとなくネタとしても飽きてきたし、何より友の反応が初期と比べて生々しいっていうか面白いリアクションとは言えなくなってきたから対して気にしてなかった。

そんなこんなで乳首が風化してから友と家でテスト前にノート見せ合いっこも兼ねて遊ぶことになった。
俺の家は両親が共働きだから家には誰も居ないし、姉も一応居るけど出掛けてるからのびのびと楽しんでた。

ちんこ勃ったらつらいな

俺｢うわ！書き取り1行ズレてた最悪…！！｣
友｢童貞だからミスるんだよアホwww｣
俺｢うるせー！黙れ！！！｣
そう。そうだ。こういう友が煽ってきた時に普段は乳首を弄っていた。
しかし今の場所は俺の家、しかも2人きり。なんとなく俺は友から顔を逸らして課題の続きをやろうとした

友｢しないの…？｣
友は上目遣いっていうか、俺の顔を覗き込む感じで言ってきた。心臓が跳ねたっていうかビックリしすぎてパニクって変な所から汗が出てきた

とりあえず俺は手汗まみれの手で友の着てたトレーナーをめくって乳首を触った。下に何も着てなくてそこにも驚いた。
友｢…っ｣
なんていうか、友はﾋﾞｸﾋﾞｸしながら吐息っぽい声を出してた。俺、正直ムラっと来た。なんかいじめてやりたくて乳首をｸﾘｸﾘしまくった

俺｢気持ちいいのか？｣
友｢…｣ｺｸﾘ
俺｢お前ホモなの？｣
友｢…わかんない｣
俺は乳首を弄りながら友に色々聞いた。友は俺らのグループの中でも顔がかなりいい方で、非童貞だ。なんていうか美人系で年上キラーって呼ばれてる。
普通にモテる奴がホモに目覚めるとか意味わかんねーって思ってたけど、その時俺は気付いた

やべ、乳首開発した原案者俺じゃん……ｵﾜﾀｰ

とりあえず俺は目の前に佇む乳首をなんとかしようと思った。
俺｢舐めてもいい？｣
友｢ぇ、うん…｣
友はちょっと嬉しそうな顔してた。俺は仁王立ちしてる乳首をprprした。舌で弾くみたいに舐めたり、吸ったりした。
友｢はぁ、ん…｣
俺｢ﾁｭﾊﾟﾍﾟﾛ｣
友の喘ぎ声がセクシーだったし童貞の俺は場の空気に呑まれて、ノリノリで友の乳首を舐めまくった

すると友が俺のﾁﾝｺを触ろうとしてきた。座った状態で向かい合ってたから咄嗟に逃げれず、ズボンの上からﾁﾝｺを撫でられた。
友｢なんで勃ってんの…｣
俺｢…友がエロいから｣
友｢ふーん…｣
その後俺はまた友の乳首をprprして、友が乳首だけでイッた。
俺が驚いてる間に友はそそくさと帰って行きやがった。取り残された俺とﾁﾝｺはシコシコ慰め合った

っていうことが3回くらいあった時だった。
体育の授業でサッカーしてたら友が足をくじいて俺が保健室に運んでやる事になった。
友｢トイレ行きたい｣
俺｢おー、とりあえず連れてくわ｣
肩を貸してやって保健室に近いトイレに連れてった。授業中だし誰も居ないし静かで、喋らない時間が気まずかった

ホモスレでござる

おや？
スレを読んでたら何故だか私の股間がふっくらしてきましたよ？

トイレに着いたら友がいきなりジャージをめくって乳首を見せてきた。授業中とは言え個室に入ってないのに大胆過ぎるぞ！って俺は思った
友｢なんで最近触んねーの｣
拗ねた顔でそんな事言ってきた。お前どこのエロ漫画だよ！！！って今度こそ俺はツッコミかけた。
俺｢いや、なんかもう飽きたし…｣
友｢…｣
俺が変な笑い声をあげながらﾎﾟﾘﾎﾟﾘ頭をかいてたら、いきなり友に腕を掴まれて、友の乳首を触らされた。
友｢触れよ馬鹿！そんなんだから童貞なんだよ！｣
友は中々にでかい声でそんなことを言うもんだから、マズいと思って俺は個室に友を押し込めて落ち着かせようとした。

友は俯いてて黙ってるし、どうしようって俺が思ってたら
友｢俺、ずっとお前の事友達だと思ってた｣
友｢けど、最近ずっとお前の事意識してたし、そういうことしてたから、ちょっとは…気にかけてくれてるって…｣
友号泣。俺パニック。リアルに友が何言ってんのかわからなくて俺はパニックにパニックを重ねて、友の乳首を触った。
友｢ぁ、やだ！やめろっ！｣
口では嫌がってるけど本気で抵抗しないから俺はｸﾘｸﾘした。学校のトイレなんてクセーしこんな場所でSEXする奴は物好きなんだろって思ってたけど家でするより何倍も興奮した。

ﾁﾝｺいてーし、緊張とか色々合わさって手汗と震えが止まらなかったが友の乳首を攻めに攻めた。ジャージの上からでもｺﾘｺﾘの感触が伝わってきたから指で弾いたり爪でカリカリしたりしたら、すっげぇ反応が良かった。ありがとうエロ同人。
俺は理性が吹っ飛んでﾁﾝｺ扱きながら友の乳首をprprした。
俺｢きもちい？｣
友｢ふ、ぁ…んっ｣ｺｸｺｸ
こんな感じで友が死ぬほど可愛く見えて俺は乳首を丹念に攻めてイかせて俺も射精した。
終わってザーメン拭き取って手洗った後に友がぎゅって抱き着いてきて可愛かった。ちなみに足は仮病だったらしい。

床にこぼれたザーメン放置してきたから後で問題になったらどうしよって思いつつそのまま保健室に行かずに授業に戻った。
そこからはなんだか友が可愛く見えて仕方がなくてずっとｿﾜｿﾜしてた。友も友で俺と目が合ったら手とか振ってくるし可愛かった

そこからまた数日後に友が乳首に絆創膏を貼ってきた。着替えの時に俺にだけ見せてきて、教室で勃起するかと思った。
と こ ろ が そ れ が 大 問 題 に な っ た

ホモスレに大興奮でわろた

放課後に友が浮かない顔してるから俺が話しかけた。
俺｢元気ねーなヤリチン｣
友｢どうしよう童貞…ちくばん取られちゃった…｣
俺｢What?｣
取られるも何も取られるってなんだよ！って俺の頭の中にハテナが大量に湧いた。
友｢先生にバレちゃった｣
俺はアスペになったかと思った。友が何言ってるか全然わからなくてただただ唖然としてた。
友｢じゃあ、先生に呼ばれてるから行ってくる｣
去ってゆく友の背中を見ながら、俺は何秒かその場でフリーズしてた

友｢どうしよう童貞…ちくばん取られちゃった…｣

ワロタ

乳首の絆創膏→ちくばん

俺は悶々とした気持ちで帰路につき、家に帰ったら考え過ぎて頭痛がしたから秒で寝た。
そして朝になりスマホの電源つけたら友から不在着信とかLINEがブワーーーってきてた。なんだなんだ！って寝起きの俺は普通に大量のLINEにビビった。とりあえず内容をまとめたら
・生活指導の先生にバレて呼び出された(友はよく制服着崩して注意されてるからその時にバレたと思われ)
・ピアスを開けたと思われて剥がすように言われた(ピアスは校則で禁止)
・剥がしたら腫れてるから触られて抵抗したら不振がられてさらに触られた
・そしてその光景を別の先生に見られて大問題←イマココ
とりあえず俺はオシッコしてから友にLINE返して朝から電話した

友｢俺のちくばんは見世物じゃない…ﾋｯｸ…｣
電話したらいきなり友泣いてるし発言が発言で正直草生えたがなんとか堪えた。
俺｢ソウダナー、とりあえず誤解なんだしちゃんと説明することが大事だと思うぞ！｣
友｢俺は今日からどんな顔で学校に行けばいいんだよおおおおおおおおお！！！！！(音割れ)｣
そんな感じで泣いたり怒ったりで情緒不安定なちくばんを慰めて学校へ行った。友は朝から速攻校長室で話し合いしたらしい。
俺は１時間目の休み時間から友の命運を祈って冷めたファミチキを食った

情緒不安定なちくばんwww

お風呂入ってくるンゴ！
意外と見てくれてる人多くてトンクス大盛り

保守

見てる

文章がエロくていいね

マダカナー

全裸待機

ただいま！友とちょっと話してた
続き書いてく

おかえり！

待ってたぜ
時間が経ち過ぎてチソコはしぼんじゃったが

それでまあなんやかんや友は３時間目辺りに帰ってきた。とりあえず疲れた顔したから自販機でジュース奢ってあげたらまた抱きついてきた。
んで、昼休みに飯食いながら友の話を聞いた。
友｢とりあえず誤解だって事は言ったけど、校長に教頭にその他もろもろの先生てんこ盛りだった…｣
俺｢事の発端ちくばんって考えたら笑えるけどな！ｶﾞﾊﾊ｣
俺が1人でツボって笑ってたら友がむすっとした顔で
友｢…お前以外に知られたくなかった｣
って言うもんだからｷｭﾝときた

トッモ可愛いな

俺はその時思った
【もしかして友は俺のことが好きなのか…？】
正直乳首の事も俺が言い出したから友の乳首が敏感乳首になった責任を取らせるために俺に来てると思ってた。しかし、友が俺の事をLOVEだと仮定したら話のスジが通る…
そして俺は勃起した

乳首どころかそろそろケツにぶち込みそうな展開だな

続けてくれ

(((о(　’ω’　)ο)))ワクワク

友｢は？なんでお前勃ってんの？｣
俺｢｣
友｢ハッ、処理してこいよ童貞～｣
意識し始めた途端友がメチャクチャ可愛く見えた。勃起しているが、愛でたいっていうか思いっきりぎゅーって抱き締めて頭とか撫でまくりたい気持ちになった。
俺｢友に触ってほしい…｣
俺がボソボソと焼きおにぎり食いながら友にオネダリｨした。すると友はいきなり照れだした
友｢は、はぁ？ここ学校だし｣
エッチなことしてる時の友はﾉﾘﾉﾘだからノってくると思ってたから素直に俺は凹んだ。

これはいいホモ

意識し始めると止まらないよな

自分、シコっていいっスか？

そしたら友は｢トイレ行くぞ｣って言って俺の手を引っ張って教室を出た。食いかけの焼きおにぎりが俺達を見送ってくれた。
グラウンド沿いのトイレは場所も場所だし全然使う奴も居ないんだけど、そこに連れてこられた。期待とﾜｸﾜｸﾄﾞｷﾄﾞｷで俺はもうフル勃起でﾁﾝｺが痛いし、何より隠してここまで来るのが大変だった

56： 名無しさん＠おーぷん:2017/09/25(月)23:41:30 ID:8Ey

お乳なら許された

パンツ弾け飛んだ

個室に入るなり友がシャツのボタン全部開けてタンクトップ捲って｢んっ｣って俺の方に胸を突き出してきた。
俺はもう本能のままに友の乳首を舐めまわした。Mっ気あるから噛んでやるとめっちゃ声が上擦っててエロかった。
どさくさに紛れて尻を揉んでやったら抵抗されなかった。
俺｢友、エロすぎ…｣
友｢うるせ、お前もだろ｣
お互いﾁﾝｺ勃起させながらそんなこと話して少し笑った。

なんやかんやで扱き合う事になったから俺は友のズボンのチャックを下ろした。
俺｢なんか緊張する…｣
友はグレーのボクサーパンツ履いてた。形がくっきり浮き出てたし、先っぽが濡れててなんかめっちゃエロいと思った。
そういや友の勃起ﾁﾝｺ生で見るの初めてだな～とか思いつつパンツも下ろしてあげたら
俺｢は？！お前のﾁﾝｺ綺麗過ぎだろ！！｣
友のﾁﾝｺはｵﾅﾆｰしたことあんのか？ってくらい可愛いピンク色だった。肌も白いから色素が薄いんだろうけど、非童貞だしそこそこ黒いだろと思ってた俺がオバカでした。
友｢ジロジロ見んなぁ！！｣
至近距離で眺めてたら頭をシバかれた。洋モノAVでしか見たことないレベルの綺麗さでびっくらこいた。

友のﾋﾟﾝｸﾁﾝｺを握って扱いてたら我慢汁がﾄﾛﾄﾛ出てきたから指に絡めて亀頭とか裏筋も攻めてやった。荒い息に混じって喘いでて最高にエッチだった。
しかも友を見たら自分で乳首触ってて俺はもう大興奮だった。
俺｢乳首舐めてほしい？｣
友｢…｣ｺｸﾘ
俺｢舐めてって言ってよ｣
友｢…なめろ、アホ｣
ちょっとイジワルしたくなって言ってみたけど、まさか本当に言ってくれると思ってなくて自分のﾁﾝｺから我慢汁が出たのがわかった。

ホモに目をつけられたんだが

また俺は友の乳首をprprした。右手でﾁﾝｺ扱いて左手で乳首を弄った。この時の俺は器用すぎたと自分でも思う。
友｢出るぅ、あ！｣
友はﾋﾟｭｸﾋﾟｭｸ俺の手にｻﾞｰﾒﾝを出した。とりあえず手を洗った。ｻﾞｰﾒﾝが暖かかった分水道水が冷たく感じた。

とんでもないホモスレ

皆さんお待ちかねの俺のターン！
個室に戻るなり俺は速攻でﾁﾝｺを取り出した。童貞だが友のちんこと比べたらかなり黒い。自慢じゃないが勃起時に17センチあるぜ！
友｢前から思ってたけどデカくね…｣
そんなこと言いながら友は俺のﾁﾝｺを頬張った。その時の感触は今でも忘れない、例えるならばシュークリームの中にﾁﾝｺを突っ込んだようだった。

疼いた

ビックリしたのと友が平然と先っぽを咥えてカリをprprするし、なんならタマもみのオプション付きだ。
俺｢待っ、ウッ｣
俺はみっともない声を上げながら秒で射精した。俺のﾁﾝｺが暴れて友の口では収まりきらず、顔にまでｻﾞｰﾒﾝを撒き散らしてしまった。ｻﾞｰﾒﾝが目に入ると失明するっていうソース不明の情報が脳裏を過ぎり、俺はすぐに友の顔をﾄﾚｯﾄﾍﾟｰﾊﾟｰで拭いた

俺｢すみませんでした！！｣
友｢…許してやる｣
俺｢ありがとうございます友様！！｣
友｢つか、量多いし濃すぎ｣
そんなこと言いながらペロって唇舐めるもんだから、無自覚エロス極めすぎだろ！！って俺は思った。破壊力ヤバい

んでまあ手洗って見事に5時間目遅刻して怒られて、その後普通に帰った。
友の乳首は日に日に敏感度が増してるし、俺のドキドキも日に日に増してた。友が好きだ！！大好きな友に会える！！そう考えたらメンドクセー学校も楽しく思えた。
友2｢そういや友が彼女できたってマジ？｣

行為描写はいいけど唇ペロっとか想像すると凄く気持ち悪いから
まだ俺はノンケなんだなと安心できる

81： 名無しさん＠おーぷん:2017/09/26(火)00:24:55 ID:GQv

それを聞いた時俺は既視感を覚えた。
ああ、昔オナニーしてる時に玉が上がってきて、無知な俺は
｢俺の玉が！！俺の玉が！！玉が無くなる！！！｣
って焦ってパニックになった時に似てると思った。
脳内の俺｢俺の友が！！俺の友が！！友が取られる！！！｣
友2｢いいよな～俺も友に生まれたかったわ｣
呑気に話す友2号に殺意を覚えた。

俺は思い出した。
友とは高校で仲良くなったがほぼ常に女が居たし、友はとにかくﾓｯﾃﾓﾃだった。
一方俺は童貞、年齢＝彼女いない歴のクソオタク。
乳首を攻めれるのは何も俺だけじゃない…俺は絶望した。
浅はかな俺は正直両思いだと思ってたから尚更ショックだし、そう思ってた自分のﾊﾞｶﾊﾞｶ！って思った。

甘い青春

学年に何人かはいたんだろうな

意識した途端友が可愛く見えたように、
意識した途端友が女の子と話すのばかりに目がいくようになった。
俺の中で嫉妬心がﾑｸﾑｸと育った。友の乳首を開発したのは俺だ！友はﾁﾝｺよりも乳首で感じるんだぞ！って謎に脳内で女の子より俺TUEEEEアピールを繰り広げてた。
友｢なんで最近絡んでこねーの？｣
俺｢別に｣ﾑｽｯ
友が拗ねてたら可愛いが、俺が拗ねても可愛くない。
友｢今日俺んち来ない？｣
照れながら言う友に、可愛いと思いつつもなんかモヤモヤして、俺の口が滑った。
俺｢は？お前彼女いるんだろ？｣

ついにやるんですか？

俺｢そいつといればいーじゃん｣
俺｢ヤリチンらしく、ヤってろよ｣
俺｢お前にばっか構ってらんねーよ｣
そんなこと言いたくないのに口が止まんなくて、思ってもないことを言ってしまった。ヤベ、って思った時には友が泣きそうになってた。
友｢俺の事…そんな風に、思ってたんだなっ｣
友ちゃん教室からﾊﾞﾋﾞｭﾝ。話聞いてた隣のヤツが小さい声で｢サイテー｣って言ったのが心に響いた。
心臓がバグバク言ってて、わけわかんねーとこから汗が出るし、血の気が引いて足とか冷たく感じた。
人生最大にやらかした。

Oh…
やっちまったな…

２時間目かそこらだったけど、友が早退した。
俺は、よし！死のう！と思った。残りの授業微動だにせず｢どうしよう｣って考えてるだけで１日終わった。
LINEしようと思ったけどなんて送ればいいかもわかんねーし、文面で謝るのもなんか違うと思ったから明日謝ろうと思った。
明日も学校に友は来なかった

思ってもないこと言っちゃうことあるよな

流石に単位とかもあるし、俺のせいで友が学校に来れないっていうのは絶対にダメだと思ったから放課後チャリチャリをぶっ飛ばして友の家に直行した。
インターホン押したら友が出た。
俺｢友、ゴメン…その謝りたくて｣
友｢…｣
俺｢少しでいいから話したい｣
そう言ったらブツって音がしてインターホンが切れて、玄関から友が出てきた。寝癖がついてて可愛かったけど、目が腫れてて罪悪感で心がデストロイ。
友｢なに｣
俺｢昨日は酷い事言ってごめん…｣
俺｢俺、友に彼女が出来たって聞いて…｣
友は真顔無言で俺の話を聞いてた。

俺｢友が、とられるって、おもって…ｸﾞｽｯ｣
俺｢す、好きだったのも、俺だけって思ったら…悲しくてっ｣
なんかもう感情の宝石箱や～ってかんじでゴチャゴチャになってボロ泣きした。
そしたら友がびっくりした顔して友まで泣きだした。
友｢うぅ、アホ！俺も好きだバカ～～！！ｸﾞｽﾝ｣
閑静な住宅街で男二人が抱き合って号泣した。丸く収まったが久々の友で股間は収まらなかった。
友の家でまた扱き合いして心も体もスッキリした

そして俺達！晴れてお付き合いすることになりました！
友の乳首は完全にメス化して初期と比べて色も形も感度も変わりました。擦れるだけで感じるってか痛いって嘆いてる可愛いウホッ
いつかセックスもしてみたいけどケツって準備が大変そうだし友に無理はさせたくない(俺は絶対に下になりたくない)

とりあえず明日も学校なんで寝る！
質問とかとしあれば次来た時答えますマス

おや
おもろかったわ