-聖ホーリー商店街

女子小学生「どーしよ…ママから お年玉 もらえないかも…」
ﾑﾁｯ…ﾑﾁｯ…

おとなしい子「姫華ちゃんどうしたの？元気ないね？？」

女子小学生「聞いてよ静華ちゃん 年末のガチャたくさん回しちゃって…ケータイ代3万円くらいになってたの…」

おとなしい子「ふぇぇ…姫華ちゃん…それは回しすぎだよぉ…」

女子小学生「バレたら絶対ママから怒られるし お年玉ももらえなくなっちゃうよね…静華ちゃん…助けて…」

おとなしい子「え…姫華ちゃん助けてあげたいけど 私もお年玉もらったばっかりで…」

女子小学生「は？私にお金くれないんだ？静華ちゃんの裏切り者！！」

女子小学生「もう頼らないから！」
ﾌﾟﾝｽｺ

おとなしい子「ふぇぇ…」

女子小学生（ヤバい…どうしよう…ママに気づかれる前にお金稼がないと…）

おっさん「おっ^^ こんな寒いのにショーパン履いて太もも丸出しのJS発見^^ 初日の出かな^^」

おっさん「あの子かわいい^^ 決ーめたっと^^」

女子小学生「☆フューチャー・ヴィジョン☆（http://blog.livedoor.jp/conbul/）にお金稼ぐ方法書いてないかな…」

おっさん「あけおめこ^^ そんな格好で寒くない？^^」

女子小学生「なにこのハゲ…きっも…誰おまえ？」
ﾑﾁｯ…ﾑﾁｯ…

おっさん「見た目通り生意気な子で安心したよ^^ 小学生？名前は？^^」

女子小学生「愛沢姫華…小学5年生だけど？」
ﾑﾁｯ…

おっさん「へけ^^ 姫華ちゃんっていうんだ^^ 今時の名前してるね^^」

女子小学生「くっさ…息臭いからしゃべんないでよ 生ゴミ」

おっさん「^^;」

女子小学生「じゃあ私 急いでるから おまえみたいな臭いハゲと遊んでる時間ないんだけど」
ﾑﾁｯ…ﾑﾁｯ…

おっさん「^^」

女子小学生「気持ち悪っ…なにニヤニヤしてんの？お巡りさん呼んであげよっか？」

おっさん「いっしょに遊んでくれたら 姫華ちゃんに お年玉あげるよ^^」

女子小学生「！」
ﾄﾞｷｯ

あけおめこいただきました

女子小学生「お…お年玉って…何万円くれるの？」

おっさん「こっちに来てごらん 姫華ちゃん^^」

女子小学生「は？」

おっさん「あつまれあつまれ^^」

女子小学生「来てあげてもいいけど…これでいいの…？」
ﾑﾁｯ…ﾑﾁｯ…

おっさん（姫華ちゃんの匂いヤバいっ…全身からいい匂いするっ…^^ 汚し尽くしたい^^）
ﾊｧﾊｧ

女子小学生「なに？おまえ臭いから近寄りたくないんだけど？」

おっさん「姫華ちゃん^^ 見てごらん^^ ビー玉だよ^^」

女子小学生「で？もしかして それがお年玉とか言わないでよ」

おっさん「違う違う^^ このビー玉を姫華ちゃんの お尻の穴に入れるんだよ^^」

女子小学生「は？！意味わかんない マジキモいんだけど」

女子小学生「気持ち悪っ…帰る」

おっさん「ビー玉がお尻の穴に 1つ入る度に1万円あげるよ^^」

女子小学生「！」
ﾄﾞｷｯ

おっさん「2つ入ったら2万円^^ 3つ入ったら3万円^^」

女子小学生「！！」
ﾄﾞｷﾄﾞｷ

おっさん「姫華ちゃんががんばったら5万円だって10万円だって手に入るかも^^」

女子小学生「ほ…ほんと…？」

おっさん「^^」
ﾊｧﾊｧ

女子小学生「本当に そんなお金くれるの？」

おっさん「お正月だからね^^ ほい^^」
ﾄﾞｻｯ

女子小学生「うわ…本当の10万円だ…」

おっさん「それがほしかったら やろっか^^ ビー玉入れ^^」

女子小学生（うぅ…あのハゲはキモいけど すぐお金入る方法 他になさそーだし…）

女子小学生「わ…わかった…いいよ…ビー玉入れる…」

おっさん「その代わり 姫華ちゃんが途中でギブアップしたり 敗北しちゃったら 姫華ちゃんは おじちゃんの言うことなんでも聞くペットになってもらうよ^^」

女子小学生「ギブアップとかする気ないから 別にいいけど」

女子小学生（こんなキモいハゲのペットになんかなるわけないじゃん ばぁか(笑)）
ｸｽｸｽ

おっさん「決ーまり^^」

おっさん「じゃあパンツ脱いで^^ 両手でお尻の穴広げよっか^^」

女子小学生「え…は…恥ずかしい…」

待ってたぞ

こんな朝からご苦労様です

おっさん「早くしないと姫華ちゃんの負けになっちゃうよ^^」

女子小学生「は？そんなのズルじゃん…ちょっと待って」

おっさん「プレイバック^^ プレイバック^^」

女子小学生「マジ最悪…こんなハゲなんかに…」
ﾇｷﾞﾇｷﾞ

おっさん「うひょ^^ やらしい下着履いてるね^^ お正月だから気合い入れた？^^」

女子小学生「見んなハゲ…」

おっさん「姫華ちゃんのお尻おっきい^^ そんな歳から赤ちゃん産む準備してるんだね^^」
ﾊｧﾊｧ

女子小学生「キモいからしゃべんな」

おっさん「早く^^ 早くアナル見せて^^ お尻の穴^^」
ﾊｧﾊｧ

女子小学生「うざ なに興奮してんのこいつ ロリコン」
ﾑﾆｯ…

女子小学生「これでいいの…？」
ﾇﾞﾊﾟｯ…

おっさん「うおおおおおっ^^ 現役JSのアナル^^」
ｸﾝｶｸﾝｶ

女子小学生（うわ…お尻の穴の匂い必死に嗅いでる…キモすぎ…）

おっさん「姫華ちゃんのケツ穴の匂いヤバすぎ…^^ エロい香りがプンプンして匂いだけで射精までたどり着けそうだよ^^」
ｸﾝｸﾝ

女子小学生「ねぇ キモいんだけど？それ以上 匂い嗅いだら殺すよ？」

おっさん「ごめんごめんのメンソール^^ ビー玉を入れてほしいんだったね^^」

女子小学生「入れてほしいわけじゃないけど…こんな格好 恥ずかしいから早く終わらせたいの！」

おっさん「じゃあビー玉入れるよ^^」

女子小学生（ケータイ代払うために3つは絶対我慢しないと…3つ入ったら やめればいいし…）

おっさん「^^」
ｸﾞｸﾞｯ

女子小学生「んﾞっ…」

おっさん「奥まで押し込むよ^^」
ｸﾞｯ…

女子小学生「んﾞ〜〜〜っ…」

女子小学生（やばっ…けっこう苦しいかも…）
ﾊｧﾊｧ

おっさん「お尻に入れた状態で30秒キープできたら1万円獲得ね^^」

女子小学生「ﾊｧｰｯ…ﾊｧｰｯ…」
ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

おっさん「はい 1万円^^」
ﾄﾞｻｯ

女子小学生（これをあと2回も…？！）

新年から縁起がいいな

ウミガメ

これ取り出す時どうすんの？

おっさん「じゃあ2つ目のビー玉入れるよ^^」
ｸﾞｯ…

女子小学生「ううっ…！！」

おっさん「姫華ちゃんがんばって^^ まだ2つだよ^^」
ｸﾞﾘｸﾞﾘ

女子小学生「お腹っ…苦しっ…」

おっさん「はい30秒経過^^ 1万円追加ね^^」

女子小学生（よかった…あと1回で3万円…）

おっさん「3つ目^^」
ｸﾞﾘｨｯ…

女子小学生「おﾞっ…！！」

女子小学生（ヤバいっ…最初のビー玉が奥の奥まで入ってくる………！）
ｶﾞｸｶﾞｸ

相変わらず1万円が小銭で笑う

いいぞ

おっさん「30秒キープだよ^^ がんばって^^」

女子小学生「ﾊｧｰｯ…ﾊｧｰｯ…」
ｶﾞｸｶﾞｸ

女子小学生（いﾞっ…う…ウソ…こんなときに…）
ｸﾞﾙｸﾞﾙ

女子小学生（お尻の穴いじられたから…？！ お…お腹がすっごく痛い…）
ｸﾞﾙｸﾞﾙ

女子小学生（ヤバい…漏れそう…どうしよう…どうしよう…）
ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

おっさん「はい 1万円追加^^ 合計で3万円だね^^」

女子小学生「！」

女子小学生「は…ハゲ…私 3万円ほしかっただけだから もう終わりにして…用事…あるからぁ…」

おっさん「^^」

おっさん「言っとくけど中断はできないよ^^ 姫華ちゃんが屈辱のギブアップするか 10個のビー玉入れて10万円獲得するまではね^^」

女子小学生「う…ウソでしょ…！？」

おっさん「4つ目入れるよ〜^^」

女子小学生（無理…3つだけでもこんなにきついのに うんこ我慢した状態で10個なんて絶対無理！！）
ﾋﾞｸﾋﾞｸ

朝からなんてスレを開いてしまったんだ

-2分後

女子小学生「あﾞー…あﾞー…（鼻水出てる）」
ｶﾞﾀｶﾞﾀ

おっさん「姫華ちゃんすごーい^^ 5つもビー玉入っちゃったよ^^」

おっさん「はい 6つ目^^」
ｸﾞｸﾞｸﾞｯ

女子小学生「もﾞっ…もう無理…無理ﾞぃﾞぃぃぃ！！」

おっさん「全身に汗かいててエッチ^^ 姫華ちゃんのケツが光沢帯びてやらしさが増してるよ^^」

女子小学生（出したい…！出したい…！出したい…！）
ﾑﾁｯ…ﾑﾁｯ…

おっさん「にっちもさっちも どうにもブルドッグって感じだね^^ 無様だよ^^」

女子小学生「ﾌｰｯ…ﾌｰｯ…」
ｶﾞｸｶﾞｸ

おっさん「姫華ちゃんの肛門が必死に閉じたり開いたりしてる^^ 括約筋 大活躍！なんちゃって^^」

女子小学生（ダメぇ…ここで出したら うんこもいっしょに出ちゃう…絶対我慢しないと…）

おっさん「30秒経ったから7つ目いこっか^^」

女子小学生「やだっ…やだやだやだっ…！！」

おっさん「無視^^」
ｸﾞﾘｨｯ…

女子小学生「ほおﾞおﾞおﾞおﾞおﾞっ！！」

女子小学生「あﾞあﾞっ…やだぁ…ダメなのにぃﾞ…」
ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

おっさん「がんばって^^ 負けたらおじちゃんのペットだよ^^」
ｸﾞﾘｸﾞﾘ

女子小学生（そんな…奥まで…？！）

女子小学生（ヤバいっ…このままじゃ…）

女子小学生（届くっ………！）
ﾋﾟｭｯ

おっさん「じゃあ がんばってる姫華ちゃんに大サービス^^」

女子小学生「？！」

おっさん「おじちゃんの指で肛門にフタしてあげるよ^^」
ｸﾞｸﾞｯ…

女子小学生「んﾞんﾞっ！！」

おっさん「これで絶対にビー玉出さなくて済むね^^」

女子小学生（出したいのに！出したいのにぃﾞぃﾞぃﾞ…！）
ﾋﾞｸﾋﾞｸ

おっさん「^^」

小気味よく挿入される
底辺親父ギャグがたまらんw

姫華たそ…

女子小学生「おﾞ…お願い…もうやめるぅ…ギブアップ…させてぇ…お金いらないからぁ…」

おっさん「あれ？^^ ギブアップしたら 姫華ちゃんは一生 おじちゃんのペットになっちゃうけどいいの？^^」

女子小学生「そ…それは…」
ｸﾞﾙｸﾞﾙ

女子小学生「お願いぃ…さっきから ずっとお腹痛くて…もう限界なの…漏れそう…」
ｼｸｼｸ

おっさん「うわ^^ 泣いちゃった^^ かわいー^^」
ｼｺｼｺ

女子小学生「だから指抜いてぇ…苦しいの…」

おっさん「おじちゃんのペットになる？^^」

女子小学生「なる…なるから お願い…します…」

おっさん「おじちゃんのこと「ハゲ」とか「臭い」とか言ってくれたよね？^^」

女子小学生「す…すみませんでしたぁ…！！姫華が悪い子でしたぁ…！！許してください！！」

おっさん「さっきまであんなに調子に乗ってたのに…^^^」

女子小学生（クソッ…なんで学校で1番かわいい私が こんなハゲなんかのペットに…）

おっさん「じゃあ 姫華ちゃん うんことビー玉出していいよ^^」
ﾇﾎﾟｯ…

女子小学生「く…苦しかった…」

女子小学生（トイレいったら そのまま逃げよ）

おっさん「どこいくの姫華ちゃん^^」

女子小学生「！」

おっさん「ここでするんだよ^^ 姫華ちゃんはペットなんだから^^」

女子小学生「………！！」

くぎゅう再生余裕

正月にいいもの見たわ

女子小学生「やだ…こんなところで…誰かに見られたら 人生終わるじゃん…」

おっさん「早く^^」

ロリ「おじちゃんなにしてるのー？」

おっさん「うひょ^^ かわいいロリマンコ^^」

おっさん「今からこのお姉ちゃんが 手品見せてくれるんだって^^」

ロリ「てじなー？」

女子小学生「は…？て…手品って…」

ロリ「翔太くん！おもしろそーなことやってるよー！」

ショタ「ボクも手品見たい！」

おっさん「ウミガメさんの手品だって^^ 見たいね^^」

ロリ・ショタ「見せてー」

女子小学生「ウソでしょ…こんな低学年のガキの目の前で…？」
ｸﾞﾙｸﾞﾙ

女子小学生「んﾞっ…もっ…もう我慢できないっ…！！」
ﾌﾞｯ

女子小学生「んんんん〜〜〜っ！！」
ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｯ…

ふぅ…

ショタ「え…」

ロリ「うわ…」

おっさん「^^」

女子小学生「ヤバいっ…見ないでぇ…」
ﾎﾞﾄﾎﾞﾄﾎﾞﾄｯ…

おっさん「プライド高い姫華ちゃんの ビー玉混じりのうんこ最高^^」

女子小学生「クソッ…ふざけんな…変態…変態ぃ…」
ﾌﾞﾘﾌﾞﾘｯ…

ショタ「高学年のお姉ちゃんなのに恥ずかしいね…」

ロリ「くさ〜い(笑) うんこ漏らしてる」

おっさん「あのお姉ちゃん 小学5年生らしいよ^^」

ロリ「やはは(笑) 私だって最後に うんこ漏らしたの幼稚園の頃なのに！」

ショタ「しかもビー玉もいっしょに入ってる！」

女子小学生「み…見ないでよぉ…」
ｼｸｼｸ

おっさん「もっと辱しめてあげるよ^^」

おっさん「あれ^^ 姫華ちゃん^^ ビー玉が1つたりないよ^^」

女子小学生「えっ…？」

おっさん「お尻の穴の奥の奥まで入り込んで出てこなくなっちゃったのかな？^^」

女子小学生「………！！」
ﾄﾞｷｯ

正月から何やってんだよ

良いぞもっとやれ

おっさん「ほら^^ もっと必死にひり出さないと 一生出てこないよ^^」

女子小学生「やだっ…やだぁ…」
ﾌﾞｯ…ﾌﾞﾘｯ…ﾌﾞ〜〜〜ｯ

女子小学生「出てきてっ…出てきてぇ！！」
ﾌﾟｯ…ﾌﾟｽｰ…ﾌﾞｯ…

ショタ「オナラ出してる！」

ロリ「くさ〜い(笑)」

女子小学生「お願いっ…お願い出てきてぇ…！！」
ﾌﾞｽｯ…ﾌﾟｽｯ…ﾙｩ…

おっさん「2人とも お尻の穴に指入れてとり出してあげて^^」

ショタ「おら！出せよ！」
ｸﾞﾘｯ

女子小学生「おﾞっ！？」

ロリ「やばーい(笑) あっしにもやらせてよ！！」
ｸﾞﾘｸﾞﾘ

女子小学生「やめﾞっ…やめて〜〜〜っ！！」

ショタ「指2本入るかな？」
ﾎｼﾞﾎｼﾞ…

ロリ「やっちゃえ やっちゃえー！」
ｸﾞﾘｸﾞﾘｯ

女子小学生「拡げっ…拡げないで〜〜〜っ！！」

おっさん「なんてね^^ ビー玉はちゃんと全部出てるよ^^」

–

ハヤトくん「すげー！それ日影ちゃんのフィギュア？」

おとなしい子「うん♪ 日影ちゃんのレアフィギュアだよ」

ハヤトくん「予約しないと手に入らないやつだろ？よく手に入ったなー」

おとなしい子「でもこれ売るんだ」

ハヤトくん「え？もったいないよ 飾ればいいのに」

おとなしい子「姫華ちゃんがね…お金が必要みたいなの…」

ハヤトくん「姫華が？」

おとなしい子「私 姫華ちゃんのためにお金稼いであげないと！」

おとなしい子「姫華ちゃんかわいいし 私の大切な友達だもん♪」

ハヤトくん「オレも姫華のこと好きだから お年玉少しあげよ」

おとなしい子「ハヤトくんは優しいね♪」

『ギャハハハ！！』

おとなしい子「あそこに 人がたくさんいるね？」

ハヤトくん「お祭りかも！いってみよ！」

やめてやれ…

ハヤトくん…

女子小学生「出てきて…出てきてぇ…」
ﾌﾞﾘｯ…ﾌﾞｩｩｩ…

『おら！もっと気合い入れてひり出せよ！！』

『そんなやり方じゃ 屁しか出ねェよ！！』

女子小学生「もうやだぁ…」
ｼｸｼｸ

ハヤトくん「姫華！？」

おとなしい子「姫華ちゃん…？なにしてるの…？」

女子小学生「う…ウソ！？ハヤトくんと…静華ちゃん…」

女子小学生（や…やだ…私の大好きなハヤトくんと 友達の静華ちゃんに こんなとこ見られるなんて…）

女子小学生「助けて…助けてぇ…」

おっさん「だぁめ^^ 最後のビー玉が出るまでつづけるんだよ^^」

ショタ「棒持ってきたよ」

ロリ「これで ほじくり回してあげましょ」
ｸﾞﾘｸﾞﾘｯ

女子小学生「んﾞひぃﾞっ！？」
ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸｯ

おとなしい子「うわ…低学年の子に負けてる…」

ハヤトくん「だ…だせぇ…あれが姫華かよ…」

アナル切れちゃうだろ…

おっさん「みんな楽しかったら 姫華ちゃんに投げ銭してね^^」

『おら！おまえには5円玉で十分だ！！』
ﾎﾟｲｯ

『臭っ！！』
ﾎﾟｲﾎﾟｲｯ

おっさん「小銭くれたみんなにありがとうしないとね^^」

女子小学生「あ…ありがとう…ございました…」
ﾇﾞﾊﾟｯ…

おとなしい子「うわぁ…」

ハヤトくん「あそこまでして お金ほしいのかよ…」

女子小学生「助けて…助けて…静華ちゃん…」
ｸﾞﾌﾞｸﾞﾌﾞ…

おとなしい子「いや マジ無理(笑) いこっハヤトくん」

ハヤトくん「う…うん…あんなやつと友達と思われたくないし…」

おとなしい子「私のおうちで遊ぼ？」

ハヤトくん「うん！」

女子小学生「待って…待ってぇ…」

おっさん「忘れたの？^^ 姫華ちゃんはおじちゃんのペットなんだよ^^」

女子小学生「！」
ﾋﾞｸｯ

おっさん「次は この首輪と尻尾つけて町内一周しようね〜^^」

女子小学生「許してっ…許してぇぇ…」
ｼｸｼｸ

完

乙
良かった

感動した

おっきした

書籍でまとめてほしい